《生産者について》
ピアン・デッレ・ヴィーニェはアンティノリが設立したブルネッロの造り手。ワイナリー名は19世紀に建てられた鉄道駅に由来するといいます。1995年がファーストヴィンテージ。
所有面積184ha、そのうち65haがブドウ畑なので、なかなかの規模です。畑は温暖かつ昼夜の寒暖差が大きいのが特徴。そのためブドウは良く熟しながらも豊かな酸味を蓄え、優美な雰囲気に仕上がります。スタイルとしては非常にスムースで滑らか。モダンで洗練されており、若いうちから楽しみやすいものです。
《テイスティングノート》
チェリーやイチゴ、ザクロなどの赤系フルーツの香りに、ブルネッロらしい皮革のような複雑な香り。砕いた石のようなミネラル感も加わります。密度がありながらも比較的軽快な口当たりで、果実味が生き生きとした酸味と調和しています。
ヴィノスでは「魅力的で新たなエネルギーと躍動感を湛えている」と絶賛。躍動的で元気をくれるような味わいです。
Brunello di Montalcino Pian delle Vigne