《このワインについて》
連勤を頑張ったあとの休日のような、自分を労ってあげたい日。そのディナーには、がっつり塊肉とそれにピッタリな赤ワインはいかがでしょうか。
生産者の特徴である、パワフルで凝縮感のある味わいと口当たりのなめらかさ。サンジョヴェーゼのワインらしくタンニンは豊富なのに、その扱いが上手でワイン単体でも楽しみやすい。先にワインを開けて、飲み進めながらの料理にも向いています。
タンニンが豊富なワインには、和牛サーロインのような柔らかい肉より、輸入牛のランプのような噛み応えのあるものの方がおすすめ。このワインの産地トスカーナといえば、Tボーンステーキ「ビステッカ」が有名です。そのイメージでパワフルなワインとお肉でスタミナをつければ、また来週も頑張るエネルギーが湧いてくるでしょう。
《生産者について》
テヌータ・セッテ・ポンティはトスカーナ州アレッツォの生産者。父の代に王家から購入した50haの畑からスタートしました。
他にもボルゲリ地区やシチリア島にもワイナリーを所有しています。
現オーナーのアントニオ・モレッティ氏のワインは、濃厚ながらも特有の滑らかさを持つのが特徴。そのスタイルの評価は高く、2015年にはガンベロロッソ誌にて、「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。
Sette Ponti Crognolo