《生産者について》
イタリアワインの国際化をリードしたレジェンド、故ジャコモ・タキス氏。彼はサルデーニャ島と、そこに古代から存在する品種・カリニャーノのポテンシャルに感銘を受けました。そんな彼がサッシカイアの醸造責任者をはじめとするトップ生産者たちと手を組んで立ち上げたプロジェクトが、アグリコーラ・プニカです。2002年にファーストラベル「バッルーア」を、2005年にセカンドラベル「モンテッス」をリリース。イタリアのトップワイン100を選ぶ「オペラワイン」に選出されるなど、品質の高さは折り紙つきです。
《テイスティングノート》
ブラックチェリーやラズベリーのような甘酸っぱいベリーのアロマ。そこにオレガノのようなドライハーブの香りが複雑に混ざります。一口目からイタリアの太陽を思わせるパンチのある果実味が広がります。タンニンはある程度の量があるものの尖らず、丸みのあるもの。時間をかければさらにまろやかな印象になります。余韻の伸びはこの価格帯のワインとしてはかなり優秀です。
Barrua Agricola Punica