《生産者について》
バローロ、ラ・モッラ村にある「カルロ・リベッロ&フィリ」が現在の姿としてスタートしたのは2016年のこと。それまではカルロ氏の兄ロレンツォ氏とともに、祖父から受け継いだ畑でワイン造りをして、後に兄弟で分割したといいます。
所有畑14.5haのうち8.5haがバローロであり、特にロッケ・デッランヌンツィアータ、ジャキーニ、ガッテーラの3つの区画が優良とされます。
ラベルのイラストは、ローマのお酒の神様「バッカス」に、カルロ氏のトレードマークであるヒゲをはやした独特なものです。
《このワインについて》
ジャキーニの区画でつくられるバローロは、いつもフローラルなアロマとシルキーなタンニンが素晴らしいと言われています。
畑の管理は農薬を使わないサスティナブルな農法。自然酵母で発酵、225Lのフレンチバリックから4000Lのスロヴェニアンオーク樽まで様々なサイズの樽で熟成し、最終的にブレンドします。
【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト 2022年8月]
カルロ・レヴェッロ&フィグリの2018年バローロ・ジャッキーニ(ラ・モッラ産のブドウを使用)は、土の香りや秋のニュアンス、ブラッドオレンジ、乾燥したアイリスの香りが赤や紫の果実の風味を包み込み、繊細でエレガントな味わいを醸し出しています。適度な熟成感があり、このワインにさらなる柔らかさと豊かな口当たりをもたらしています。
[Monica Larnerによる試飲 飲み頃予想2024-2038年]
Barolo Giachini Carlo Revello & Figli