《生産者について》
バローロエリアの最北端ヴェルドゥーノ村。そこに1800年代初頭から続く名門がフラテッリ・アレッサンドリアです。アレッサンドリア家がこのワイナリーを取得したのが1870年。以降は家族一丸でのワインづくりを続けています。
「偉大なワインは偉大な畑から」の信念のもと、12haとそう大きくはない畑を丁寧に管理。大樽で熟成させる伝統的なスタイルのバローロをつくります。
ネッビオーロからつくるのでタンニンが豊富なのは当然ですが、極めてシルキーで滑らかな口当たり。伝統的なつくりながら若いうちから比較的親しみやすいのは、バローロ最北端のロケーションだからこそだといいます。
【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト 2025年6月]
フラテッリ・アレッサンドリアの2021年バローロ・デル・コムーネ・ディ・ヴェルドゥーノは、ヴェルドゥーノの5つの畑(リヴァ・ロッカ、ロッケ・デッロルモ、カンパッソ、ピサポーラ、ボスカート)から収穫されたブドウを使用。香りは赤スグリと酸味のあるチェリーが主体で、そこにほのかにシナモンのニュアンスが潜む。優雅さと飲みやすさを両立させた美しいバローロだ。
[Monica Larnerによる試飲 飲み頃予想2026-2040年]
Barolo Verduno Fratelli Alessandria