《生産者について》
「ガヤ」といえば随分昔から日本にも名前が轟いており、「イタリアワインの帝王」などと称される生産者。
その本拠地はピエモンテ州であり、5世代にわたって徹底した品質管理のもとクラシックなワインづくりが受け継がれています。
フラッグシップワイン、ガヤを代表するワインと位置付けられるのは「バルバレスコ」であり、昔ながらの複数の畑からつくられるワインです。一方でそれよりも高価な単一畑のバローロも何種類かつくります。
その評価は不動のもので、ガンベロ・ロッソ誌において最も多くトレ・ビッキエリ(最高評価)を獲得しているワイナリーとして知られます。
またトスカーナでもブルネッロ・ディ・モンタルチーノをはじめとしたワインをつくっています。
【パーカーポイント98点】
[ワインアドヴォケイト 2010年2月]
2007年産ランゲ・コスタ・ルッシは、この地では稀に見るほど豊かな味わいと集中力を兼ね備えている。この狂おしいほど美しいワインは、息をのむようなブーケ、爆発的な果実味、そして永遠に続く余韻を誇る。深紅の果実、ミネラル、花、スパイスの層が口内の隅々まで染み渡り、この圧倒的なコスタ・ルッシが真価を発揮する。アンジェロ・ガヤによる傑出した作品だ。比較的早くから楽しめるが、数十年熟成させる価値がある。
[Antonio Galloniによる試飲 飲み頃予想2012-2037年]
Gaja Barbaresco Costa Russi