《生産者について》
ローヌ川のほとりに広がる生産地「リラック」。そこにそびえる11世紀に建造されたモンフォーコン城の城主であるパンス伯爵の息子ロドルフがオーナーのワイナリーが、シャトー・ド・モンフォーコンです。
決して単なる金持ちの息子ではなく、フランス国内だけでなくカリフォルニア大学でもワインづくりを学び、オーストラリアでも修業を積んで、このワイナリーを復活させました。
現在は畑を60haまで拡張し、リラックを代表する生産者の一人にまで成長しました。
《このワインについて》
先祖であるルイ男爵の名を冠した、生産者のこだわりが詰まったキュヴェ。このワインの畑には、樹齢95年もの古木が植わっています。
凝縮感のある大粒ベリーの香りに、シナモンや甘草などのスパイス。熟成による土のような複雑な香りも感じます。適度な熟成による口当たりの滑らかさが秀逸で、グルナッシュを主体としたリッチな果実味とあわさり、飲みごたえのある心地よい質感。そのまま広がりのある長い余韻につながります。
濃厚すぎるわけではないのに、一口飲んで「こりゃいいワインだ!」と感じさせてくれます。ちょっとしたカジュアルなパーティーで活躍間違いなしです!
Lirac Baron Louis Chateau de Montfaucon