【パーカーポイント95点】
[ワインアドヴォケイト 2021年4月]
樽で約18ヶ月熟成(新樽60%、セカンドフィル40%)。2018年ベイシェヴェルは、グラスを十分に回すことで、カシス、プラムジャム、熟したブラックベリーのクラシックな香りを解き放つ。さらに、未点火の葉巻、耕された土壌、杉のチェストのニュアンスが浮かび上がり、鉛筆の芯の香りがほのかに漂う。中程度からフルボディの味わいはまだ非常に締まりが強く、緻密に詰まった黒い果実と土壌の層が、しっかりとした粒感のあるタンニンと程よいフレッシュさによって支えられ、長く続くミネラル感に包まれた余韻へと続く。5-6年の熟成を経て真価を発揮し、その後20年以上は素晴らしい飲み頃が続くだろう。
[Lisa Perrotti-Brownによる試飲 飲み頃予想2026-2046年]
Chateau Beychevelle