【パーカーポイント93点】
[ワインアドヴォケイト 2016年5月]
2010年と2009年の二つのヴィンテージの陰にやや埋もれがちだが、2011年モンローズはやや硬質で古風なワインである。しかし深みと個性を十分に備え、辛抱強く待つ覚悟のある読者にとって優れたコストパフォーマンスを示す。グラスの中でカシス、甘いベリー、プラム、甘草の香りがほのかに土の香りと共に広がり、中程度からフルボディで層を成す力強い味わいを示す。核となる深い味わいを持ち、長く構造感のある余韻が続く。
[William Kelleyによる試飲 飲み頃予想2025-2045年]
Chateau Montrose