【パーカーポイント93点】
[ワインアドヴォケイト誌 2017年4月のレビュー]
2014年のピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドは、生き生きとしたブラックベリー、杉、火打石、黒鉛のアロマを持つ表情豊かなブーケを持ち、力強さはないが、見事な正確さを示している。口当たりはミディアムボディで、しなやかなタンニンがあり、メルロの成分がこのポイヤックのトレードマークである肉付きの良さとまろやかさを与えている。瓶熟によってさらに複雑さと個性が増すだろうが、現時点では、ただじっくりとそのまとまりと見事な余韻に見惚れていればいい。ワインメーカーのニコラ・グルミノーは、非常に素晴らしいピション・ラランドを監督しており、長寿を内蔵したワインである。
[Neal Martinによる試飲 飲み頃予想2020-2050年]
Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande