《生産者について》
シャトー・カロン・セギュールはボルドーのサン・テステフ村3級格付けシャトー。ハートが描かれた可愛らしいラベルと、格付けシャトーの確かな品質により、高い知名度と信頼があります。このハートのエチケットは、かつてのオーナーであるセギュール侯爵が「われラトゥール、ラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」と述べたエピソードに因んだもの。3級シャトーの中での知名度では、シャトー・パルメと並んでトップクラスではないでしょうか。
【パーカーポイント92点】
[ワインアドヴォケイト 2017年4月]
2014年カロン・セギュールの香りは、2014年モントローズやコス・デストゥルネルよりもはるかに控えめである。ブラックベリー、ほのかなカシスとスミレの香りを感じさせる。純粋さは優れているが、現時点では頑固で内向的だ。口当たりはミディアムボディで熟したタンニンを持ち、モントローズよりも赤い果実味が強く、滑らかでシルキーなメルローのような、グラファイトを思わせる余韻が特徴である。ボルドーで2度にわたり試飲。2本目はより華やかさと生きる喜びに満ち、スパイシーさが増し、余韻も長く感じられた。
[Neal Martinの試飲 飲み頃予想2021 - 2045年]
Chateau Calon Segur