【パーカーポイント90点】
[ワインアドヴォケイト 2017年7月]
BI Wine & Spirits主催の「10-Years-On」テイスティングで試飲した2007年産のパヴィ・マカンは、そのヴィンテージの限界を明らかに超えようとしているかのような、非常に豊かで華やかなブーケを放っています。心地よい清らかさがあり、同ヴィンテージの多くのワインに比べて確かに草っぽい香りは控えめで、ペパーミントのニュアンスを帯びたレッドチェリーやクランベリーの果実味が感じられる。口当たりはミディアムボディで、しなやかなタンニンと赤系・黒系の果実味が混ざり合い、口当たりは非常に滑らかで、過度に複雑ではないものの、バランスの取れた余韻が楽しめる。偉大なヴィンテージのような長い余韻はないものの、今すぐ楽しむのに最適な、魅力的なサンテミリオンである。
[Neal Martinによる試飲 飲み頃予想2017 - 2027年]
Chateau Pavie Macquin