【パーカーポイント90点】
2006年シャトー・デュアール・ミロンは、グラスに息を吹きかけても香りがあまり立ち上がらない、比較的控えめな香りを呈している(これはデュアール・ミロンが最初の10年間に見せる典型的な特徴と言える)。口当たりはざらつきがあり硬く、現時点では重厚な黒い果実味にグラファイトのニュアンスがたっぷりと溶け込んでいるが、余韻はやや窮屈な印象だ。あと2-3年熟成させ、十分にデカンターで空気に触れさせることをお勧めする。
[Neal Martin氏による評価 飲み頃予想2019 - 2035年]
Chateau Duhart Milon