【パーカーポイント92点】
[ワインアドヴォケイト 2017年7月]
2007年レオヴィル・バルトンは、ラングアよりも力強く果実味が前面に出ており、グラスの中で見事に開花する深みのあるダークベリー、しおれたバラの花びら、オレンジの花の香りが特徴だ。口当たりはミディアムボディで、官能的で非常に丸みを帯びた初動が、このレオヴィル・バルトンの骨格を裏切っている。長い余韻へ向けてブラックペッパーと杉の香りが備わっている。これは常に熟成の兆しを見せてきたサンジュリアンのワインであり、10年を経た今、まさに飛躍を始めようとしている。セラーに数ケース保管しておけば間違いはない。
[Neal Martinによる試飲 飲み頃予想2017-2032年]
Chateau Leoville Barton