《生産者について》
ムルソーの生産者としてトップを争うコント・ラフォンの4代目当主であるドミニク・ラフォン氏。シアトル出身で世界に300人もいない「マスター・ソムリエ」の称号を持つラリー・ストーン氏。その2人がコラボして2015年にオレゴンに立ち上げたのがこのリングア・フランカです。醸造家のトマ・サーヴ氏は、ブルゴーニュのデュジャック、DRCや、お隣のワイナリーであるイヴニング・ランドで修業したのち、リングア・フランカに加わりました。
エオラ・アミティ・ヒルズに25haの自社畑を構え、ビオディナミをベースにしたサスティナブルな農法を実践しています。
《このワインについて》
リングア・フランカがつくるシャルドネは、近年のトレンドに沿ったやや還元的でブルゴーニュに近いスタイル。500L、600L、3200Lなど大き目のオーク樽でシュール・リー熟成することから、抑制的でエレガントなスタイルに仕上がります。
尖った酸味や硬い印象はないので、今開けたてを飲んでも十分に楽しめるでしょう。
【パーカーポイント92点】
[ワインアドヴォケイト誌 2025年11月のレビュー]
2023年のシャルドネ・アヴニは、マルメロ、白桃、メレンゲ、カモミール、ミツロウ、ヘーゼルナッツの魅惑的なアロマを持つ。ミディアムボディの味わいは、サテンのような質感と、広がりのあるハチミツのような風味を備えている。そのふくよかさは口中を潤すような酸味とバランスが取れており、質感のある長い余韻を持つ。
[Erin Brooksによる試飲 飲み頃予想2025-2035年]
Lingua Franca AVNI Chardonnay Willamette Valley