《生産者について》
ボルドー右岸のフロンサック近郊に位置し、ポムロールの伝説的シャトー「シャトー・ラフルール」を所有するギノドー・ファミリー(ジャックおよびバティスト・ギノドー親子)がオーナーを務めています。AOCとしては一般的なボルドー・シュペリュールでありながら、ラフルールと同じ極めて厳格な手摘み収穫や徹底した選果、畑の管理手法が導入されています。栽培においてはメルローとカベルネ・フランを主に扱い、細部にまでこだわり抜いた妥協のないワイン造りが行われています。
【パーカーポイント92-94点】
[ワインアドヴォケイト 2024年4月]
カシス、ブルーベリー、濃い色のワイルドベリー、そして花の香りが広がる2023年ヴィンテージの「グラン・ヴィラージュ」は、ミディアムからフルボディで、層が重なり肉厚な味わいのワインです。深みのある果実味が核となり、粉をふいたようなタンニンに包まれ、塩味を感じさせる長い余韻で締めくくられます。読者の皆様もご存じの通り、「グラン・ヴィラージュ」はボルドーでも屈指のコストパフォーマンスを誇るワインの一つですが、今年は期待を上回る出来栄えです。このヴィンテージの隠れた逸品と言えるでしょう。
[Yohan Castaingによる試飲 飲み頃予想2025 - 2045年]
Chateau Grand Village Bordeaux Superieur