《生産者について》
南ローヌの中で一番の高級産地といえば「シャトーヌフ・デュ・パプ」。それに次ぐ弟分的な産地が「ジゴンダス」です。グルナッシュ主体でつくる赤ワインは、ローヌの豊かな日照を反映した凝縮した果実味を持ったスタイルで、飲みごたえのあるワインとして人気が高いです。
500年の歴史を持つブドウ生産者であり、1992年からは自社製造ワインとして一気に名の知れたのが、この「シャトー・ド・サンコム」です。
【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト 2008年2月]
2005年産のコート・ロティは、深みのあるルビー色と紫色を帯びた色調を呈し、ブラックオリーブ、ほのかなパン・グリル、カシス、チェリー、そしてお香を思わせる美しく力強いブーケが特徴です。ミディアムからフルボディのこのワインは、コート・ロティの典型的なスタイルを体現しており、2-3年の瓶熟成を経ることでさらに味わい深くなり、12-15年間は美味しく楽しめるでしょう。
[Robert M. Parker, Jr.による試飲 飲み頃予想2010 - 2020年]
Cote Rotie Chateau de Saint Cosme