《生産者について》
グザヴィエ・デュランはニュイ・サン・ジョルジュ近く、コンブランシアン村にあるドメーヌ。1950年代より続く栽培家で、現在のグザヴィエ氏が3代目です。
ドメーヌ・レシュノーやシャトー・ディケムで修行した後、2009年にドメーヌを継承。自社瓶詰を始めました。特級のコルトンをはじめとして7haの畑を所有しています。
「表面的には見えない部分に、真実があります。すべての細部において本質は何かを考え、最善を突き詰め、実行するようにしています」そう語る彼は職人の中の職人。世界で注目され始める中でも、ドメーヌにワインを購入しににくる個人客を大事にするため、80%は国内消費されるそうです。
ワインのスタイルはち密な風味と厚みのある口当たりが特徴。赤ワインは全て除梗して自然酵母で発酵させます。醸造ではなくブドウの質によるパワフルさを感じ、一口目から力強い表現力です。
《このワインについて》
コルゴロワン村のリウ・ディ「ル・ポワリエ・オー・ルー」に0.4ha。平均樹齢15年。収量は45hl/ha。ステンレスタンクでアルコール発酵後、228リットルの1-3回使用樽でマロラクティック発酵、12ヶ月間熟成。
Bourgogne Le Poirier au Loup Rouge Xavier Durand