《このワインについて》
いわゆるペットナットスタイルのスパークリングワインで、亜硫酸無添加でつくるにごりのある微発泡ワインです。
「サラダデイズ」という名前の意味は公式HPにも記載がありませんが、まずはヴィーガン認証のワインであること、そしてサラダのように軽快な味わいであることに由来するのではないでしょうか。ロットによる差はあるかと思いますが、登録時のボトルはアルコールわずか9.9%です。添加物なしということは、糖分は残さない完全発酵でこの低い度数。ブドウをかなり早摘みしているのでしょう。
ディナーというよりランチのワインという雰囲気で、自ずと食事もライトでヘルシーなものになりそうです。
《生産者について》
アンドリュー・ジョーンズが自らの足で歩きまわって出会った畑や人々。それをワインという形で記録していくのが、このフィールド・レコーディングスです。特にセントラル・コーストやホワキン・ヴァレーの畑を訪ねて回り、ダイヤモンドの原石のような素晴らしいブドウに出会ったとき、ワインとしてそれを表現するのです。
非常に好奇心旺盛といいますか、チャレンジ精神にあふれる人物なのでしょう。ごく一般的なカリフォルニアワインのイメージ通りのものはつくっていません。個性的で唯一無二、それでいて手を出しやすい価格のワインが彼の持ち味です。
Field Recordings Salad Days