《このワインについて》
日本ワインについてもっとも影響力のあるワインコンクールである「日本ワインコンクール」。その2026年にて、この「青おに2022」が金賞を受賞しました。
高畠マジェスティックは、ボルドーやブルゴーニュスタイルに仕上げる少量生産ワインのシリーズ。
この「青おに」は、「ローグル・ルージュ 赤おに」の対になるワインです。それぞれメルロー主体とカベルネ・ソーヴィニヨン主体。いわばボルドーの右岸と左岸をイメージするようなワインです。
よく熟したベリー系フルーツのアロマに加え、チョコレートやスパイスのニュアンス。樽熟成に由来するヴァニラやコーヒーの風味も感じます。このワインで特に魅力なのは、厚みがありつつなめらかな口当たりとシルキーなタンニン。しっかりと飲みごたえがあります。
「赤おに」と比べるならこの「青おに」の方がよりリッチでスムースに感じるでしょう。
《生産者について》
高畠のブドウづくりの歴史は、明治10年に時沢村で始まり、明治40年に山梨から移植されたデラウェアの栽培が成功して以来、高畠は日本一のデラウェア産地として広く知られるようになりました。高畠ワイナリーは約50軒の契約栽培農家と共に、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、マスカット・ベリーA、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ブラン、デラウェアなど12種類のブドウを栽培しています。栽培方法は平棚式で、減農薬に努めて良質な土壌を守っています。
高畠ワイナリーは、100年にわたり世代を超えて地域の農業を支え続けるという理念の下、世界に誇る品質のワイン造りを追求しています。
Takahata Majestic L'Ogre Bleu Aooni