《生産者について》
シャトー・ラ・ラギューヌはメドック格付け3級シャトー。格付けシャトーでありながら主要な4つの村には属さない、数少ない生産者の一つ。それは1855年当時から無視できない名声があったということでしょう。
2000年にはフレイ家がオーナーに。大規模な設備投資を行い、ポール・ジャブレ・エネと同じくカロリーヌ・フレイ氏がワインメーカーを務めることで、品質が向上しています。
【パーカーポイント90点】
[ワインアドヴォケイト 2016年5月]
2006年シャトー・ラ・ラギューヌは、ボトルごとに顕著な個体差が見られた。あるボトルは香りにやや疲れた印象を受けたが、別のボトルはブラックフルーツの香りの奥にホイシンソースや白胡椒の香りが漂い、より魅力的だった。口当たりはやや引き締まった印象だが、瓶内熟成が進むにつれて深みと複雑さが増し、余韻には心地よい落ち着きが表れてくるだろう。
[Neal Martinによる試飲 飲み頃予想2016 - 2024年]
Chateau La Lagune