《生産者について》
オリヴィエ・ギュイヨはマルサネ村の生産者。もともとはブドウ農家として長く続いてきた家系で、1990年ごろから現当主オリヴィエ氏が引き継ぎ、自社での瓶詰を開始しました。
畑は本拠地のマルサネ村を中心に、ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニーなどに幅広く15haを所有。畑の個性を引き出すべく、栽培はリュット・レゾネ(減農薬農法)で管理しています。トラクターが土を踏み固めないよう、馬による耕作を行っているのも特徴。ワインはブドウのピュアな果実味を引き出したやさしい味わいが傾向です。
《このワインについて》
マルサネ村の「ラ・モンターニュ」の区画は、ワイナリーを代表する畑の一つ。そこには樹齢80-90年という古木が植わっており、その収穫量の低さゆえ、風味がち密に詰まっています。
ラズベリーやチェリーのようなチャーミングなアロマに、キルシュやトースト、ココアのような深みのある香り。つややかな果実味が口いっぱいに広がり、複雑さをもった余韻が長く続きます。
Marsannay La Montagne Olivier Guyot