《生産者について》
パクラヴァン・パピはトスカーナ州の生産者。15haの畑を所有し、いわゆる「スーパータスカン」と呼ばれるような赤ワインを中心につくっています。ワイナリーで数年熟成してから出荷しているワインも多く、適度にこなれた味わいが手頃に楽しめるのが魅力です。
オーナーであるアミネ・パクラバン氏は1972年にこの土地を購入。1988年から植樹を始めました。テヌータ・サン・グイドで醸造をしていたグラツィアーナー・グラッシーニ氏が醸造を担当しています。
《このワインについて》
「Campo del Pari」は丘の名前であり、畑はその頂上に広がります。温度コントロールされたタンクで発酵、新樽で熟成したあと、コンクリートタンクで寝かせます。
ほどよく熟成しており、ち密なベリー系フルーツの香りに加えて、バルサミコを想わせるような深みのある香り。豊かな果実味としなやかなタンニンとともに、重層的な風味が押し寄せます。その風味の豊かさは、ワンランクも2ランクも上の高級感を与えてくれます。
Campo del Pari Pakravan Papi