《生産者について》
ポムロール地区で最も高価なワイン「シャトー・ル・パン」をはじめ、いくつもの高級シャトーを所有するティエンポン家。その一族がコート・ド・フランに所有するのが「シャトー・ピュイグロー」です。
現在醸造を担っているのは、シャトー・パヴィ・マカンやシャトー・ラルシ・デュカスなども担当する、ニコラ・ティエンポン氏。数万円のワインをつくる醸造家が手掛けながら、コート・ド・フランという地区の知名度が低いゆえにこの価格なのです。
【パーカーポイント90点】
[ワインアドヴォケイト 2023年4月]
2016年ピュイグローは、ブラックベリー、プラム、カシスの香りにスパイスのニュアンスを帯びています。口当たりはミディアムからフルボディで、完璧なバランス、活気とフレッシュさ、ビロードのようなタンニン、そして幽玄な余韻を備えています。エレガントで果実味豊かなフラン・コート・ド・ボルドーの赤ワインであり、今まさに最高の飲み頃を迎えています。
[Yohan Castaingによる試飲 飲み頃予想2023-2025年]
Chateau Puygueraud