《生産者について》
レヌッツァ・ヴィンヤードは2017年に設立したばかりのまだ若いワイナリー。イタリア・フリウリ出身の醸造家ダニエレ・レヌッツァ氏が、南アフリカにてタニカ・パリス氏と出会った時に物語はスタートしました。
2人はヘメル・アン・アードの息をのむような美しさとスワートランドの素朴な魅力にひかれたと言います。ステレンボッシュを挟むようにして大きく離れたこの2つの地で、それぞれの特産であるピノ・ノワールとシュナン・ブランだけに特化してワインをつくります。
《テイスティングノート》
収穫したばかりのチェリーやラズベリーのような、みずみずしく明るいフルーツの香り。これはヘメル・アン・アードの冷涼な気候+豊かな日照がもたらす土地の個性でしょう。単にフルーティーなばかりでなく、土やスパイスの複雑さもあります。
シルクのようにきめ細かいタンニンがもたらすしなやかな口当たりが一番の魅力。そのまま長く優雅な余韻へと続いていきます。
このワインが日本に届きたてのころにも一度試飲しましたが、味わいがまとまっていなくて採用を見送りました。半年後くらいに改めて飲むと随分印象が変わっていて、美しくピュアな味わいが全面に現れていて驚愕。この度仕入れることとなりました。
※ロウキャップについて
ロウキャップは衝撃に対して脆く欠けやすいものです。軽微な破損については不良品として交換の対象外とさせていただきますのでご了承ください。
Lenuzza Pinot Noir