《生産者について》
レインボーズ・エンドの意味は「虹のかかる麓」。
ステレンボッシュの小地区バンフックに畑があります。そこは山々に囲まれて、虹が出やすい地形。標高350-540mと高く、ステレンボッシュで最も冷涼な地区の一つです。
虹の麓は見ることも難しく、近づくと消えてしまうので到達できません。そんな風に「簡単に手に入れることができない、夢のような幸運な場所である」という意味を込めて、オーナーであるマランファミリーが名付けました。
《テイスティングノート》
カベルネ・フラン単一のワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンとの差別化の意図か、軽やかな味わいにつくられるものが多いです。しかしレインボーズ・エンドの味づくりは骨太。どっしりと力強いスタイルに仕上げるという信念を貫いています。
チェリーやザクロのような赤系フルーツ、それからバラやスミレのような花の香りが豊かに広がります。ほのかにミントのニュアンスも。凝縮度が高く豊かな口当たりで、厚みがある滑らかなタンニン。樽熟成による香ばしさが余韻に広がります。
Rainbows End Cabernet Franc Limited Release