《生産者について》
ラングメイル・ワイナリーは、南オーストラリア州の銘醸地であるバロッサ・ヴァレーとイーデン・ヴァレーに畑を持つ家族経営の生産者。1996年設立とそう歴史が長いわけではないのですが、畑の歴史は1842年までさかのぼると言います。クリスチャン・オーリヒト氏がその年植えたシラーズは、オーストラリアのみならず現存する世界最古のシラーズだと言われています。
ワインメーカーは25年以上の経験を持つ、ポール・リンドナー氏がつとめます。
このワインのようなリーズナブルなクラスも手掛ける一方で、最古のシラーズからつくる「リネージ」は定価4.5万円の高級品。どの価格帯でも高品質につくることのできる一流生産者です。
《このワインについて》
バロッサ・ヴァレーはアメリカのナパ・ヴァレーほど高級産地ではないとはいえ、有名ブランド産地であることは確か。そのワインが約2000円というのはかなりお買い得ではないでしょうか。
よく熟した濃密なベリーのアロマに、オリーブやハーブのニュアンス。適度に甘い樽香も漂います。バロッサらしいジューシーな果実味が口いっぱいに広がり、やわらかいタンニンとともにまったりと舌を覆います。
Langmeil Stedfast Shiraz Cabernet Sauvignon