《生産者について》
ジャンシス・ロビンソンMWやアラン・メドウズが注目するブルゴーニュの新星ネゴシアン。ジュブレ・シャンベルタンの特級畑を中心として、1級畑と特級畑を中心にラインナップ。そのブドウの質に応じて、ボーヌにある本社でオーク樽をつくるなど、ともかく品質にこだわる生産者です。
中には「ポスト・ルロワ」だと推す人すらいます。ルロワのワインは近年非現実的な価格です。割高感はもちろんありますが、比べるならまだ常識の範囲内です。
【パーカーポイント92-94点】
[ワインアドヴォケイト 2013年12月]
2012年マジ・シャンベルタン・グラン・クリュは、丸みを帯びた豊かなブーケを持ち、ダークベリー、下草、ほのかなキノコの香りが広がっている。口当たりはミディアムボディで、入口に繊細な緊張感がある。鋭い酸味の糸が走り、フィニッシュへ向けて密度の高い構造が感じられる。シャルム・シャンベルタンよりもはるかに際立った特徴だ。瓶詰め後にはもう少し魅力と個性が現れることを期待しているが、それでもこれは優れたマジ・シャンベルタンである。
[Neal Martinによる試飲]
Mazis Chambertin Grand Cru Olivier Bernstein