《「ブル・ピノ」の価格》
2020年ごろを境に驚くほど高騰してしまったブルゴーニュワイン。高級生産者のワインはともかくとして、普及価格帯のものまで値上がりしたので、ワインショップ側としてもずいぶんおすすめしづらくなっていました。そんな中で、セール価格とはいえ2000円台前半で楽しめるブル・ピノが久々に入荷しました。
《テイスティングノート》
「ブルゴーニュ産ピノ・ノワールの味」を極力シンプルに表現したようなワインです。
ラズベリーやカシスのようなフレッシュなベリーのアロマ。大部分はステンレスタンク熟成なので、軽快でさらっとした口当たり。果実味のピュアな印象を強く感じます。
《生産者について》
大手ネゴシアンであるパトリアッシュ。その傘下にあるクーヴァン・デ・ヴィジタンディーヌは、1954年に設立されました。
「高品質ながら手頃な価格のワイン」を目標に、これまで築いてきたブドウ栽培農家とのネットワークを活かしたワインづくりを続けています。
その名前は17世紀に建造された修道院に由来しており、そこをワインセラーとして使っています。
Bourgogne Pinot Noir Couvent des Visitandines