《生産者について》
アジエンダ アグリコーラ ロベルト サロットは、バローロ、バルバレスコ、バルベーラダスティ、モスカートダスティ、ガヴィの5つのDOCG を持つ生産者で、これは、ピエモンテ州の個人生産者としては唯一の存在です。
中でもピエモンテが世界に誇るプレミアムワイン“バローロ”においては、陰干しブドウを使用して造るという、それまで誰もしていなかった手法を取り入れ、様々な苦難を乗り越えて、“バローロの魔術師”と呼ばれるほどの生産者となりました。
《このワインについて》
ロベルトの娘であるエレーナに捧げるワインとして、良年のみにつくられる特別なバルベーラ。得意のアパッシメントをするかどうかは年によるそうですが、どちらにせよこのワインもまさに「サロット味」。
バルベーラは完熟させるのが難しいブドウだそうです。それをアルコール16%まで持っていくのですから、結構な遅摘みをしているのでしょう。果実味のボリューム感ゆえに、バルベーラの高い酸味が和らいで感じます。
新樽を含むアメリカンオークのバリックで12か月熟成。スミレや赤いベリーにまざって、しっかりとヴァニラ香を感じます。リッチでパワフルながら、口当たりはスムース。一口目からインパクト抜群なので、パーティー用途にも活躍するでしょう。
Barbera d’Alba Elena La Luna Agenda Agricola Roberto Sarotto