《生産者について》
朝日町ワインの前身は「山形果実酒製造有限会社」として河岸段丘にスタート。昭和54年に現在の「朝日町ワイン」の名前となった第三セクターです。
町の生産者組合から購入する高品質なブドウの良さを真面目に引き出す。それを目標に比較的リーズナブルなワインをリリースしています。
朝日町には最上川が流れており、それがつくった河岸段丘は腐植に乏しい粘土質土壌。それがブドウやリンゴの栽培に適しているといいます。
《このワインについて》
朝日町ワインの強みは高いコストパフォーマンス。この価格のワインでも上級に位置づけられることです。
この「バレルセレクション」は、その名の通り樽を選りすぐったもの。マスカット・ベーリーA、メルロー、ブラッククイーンの3品種について、熟成中の140樽以上の中から厳選したものをブレンドしました。たくさんのワインの上澄みだけでつくるから美味しい。
フレッシュな赤いベリーの香りを、ロースト感のある樽香が包みます。この価格帯の日本ワインとしては、しなやかでち密な口当たりを持ち、食欲を誘う酸味とのバランスをとっています。
Asahimachi Wine Mister Selection Barrel Selection Rouge