《生産者について》
タヴェルに本拠地がある「ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ」は現在3代目。アンブル・デロルム氏がオーナーで、彼女の祖父に当たるフランシスが1986年に設立しました。その息子のクリストフの代にローヌのトップドメーヌに仲間入り。「シャトーヌフ・デュ・パプ・ラ・レイヌ・デ・ボワ 2001」がパーカーポイント100点を獲得しました。「ジャンシス ロビンソン.com」でも「ドメーヌ・ド・ラ・モルドレは最高の生産者の一つ」と紹介されています。
ワインはすべて58haの自社畑からつくり、それらは昔から有機栽培で管理。2013年にはユーロリーフとAB認証を取得。さらにはHVE(環境価値重視)Level3も取得しました。
【パーカーポイント97点】
[ワインアドヴォケイト誌 2015年2月のレビュー]
デルローム兄弟の2005年シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・デ・ボワは、私にとって驚くほど安定した品質を保ち、常に90点台後半の評価を得ているワインだ。力強く、フルボディで骨格のしっかりした造りで、インクのような紫色の色調に続き、熟した黒い果実、トーストしたスパイス、グラファイト、チョコレート、ガリーグの素晴らしいブーケが広がる。80%グルナッシュ、10%ムールヴェードル、残り5%ヴァカレゼから造られ、30%を樽、70%をステンレス鋼で熟成。今後10-15年は最盛期の飲み頃が続くだろう。
[Jeb Dunnuckによる試飲 飲み頃予想2015-2030年]
Chateauneuf du Pape Cuvee Reine des Bois Mordree