【パーカーポイント91点】
[ワインアドヴォケイト 2014年4月]
ヴィンテージの特性か、あるいはゴートローの醸造技術によるものか、2011年メドックの多くに見られるタンニンの鋭さは比較的穏やかに感じられるが、このワインには濃縮感が欠けることはなく、明らかに格付け格の品質を備えている。濃い紫色を帯び、クレーム・ド・カシス、砕けた岩、春の花々の豊かな香りが広がる。ミディアムボディでありながら非常に豊潤で、2011年のようなヴィンテージにおいて真の驚きをもたらす。早熟さとシルキーなタンニンを考慮すれば、2-3年後に飲んでも良いが、20年間熟成させることも可能である。
[Robert M. Parker, Jr.による試飲]
Chateau Sociando Mallet