【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト誌 2024年12月のレビュー]
デラモットの2007年ブラン・ド・ブラン・ミレジム・コレクションは、2023年初頭にドザージュなし(分析上約3グラムの残糖を含む)でデゴルジュマンされ、見事な熟成を見せている。高酸度のヴィンテージでしばしば厳格なワインを生む傾向があったが、非常に良く熟成し、今や豊かな味わいを存分に楽しめるところまで来ている。グラスからレモンタルト、焦がした砂糖、ローストしたヘーゼルナッツの香りが爆発的に広がる。ミディアムからフルボディで、鋭い酸味とチョークのようなエキスが豊かに詰まり、明確なトースト香の余韻で締めくくられる。非常に飲み頃のため、長期保存する必要性はほとんどない。唯一残念なのは、デラモットが後期リリース用にほとんど残していないことだ。
[Kristaps Karklinsによる試飲 飲み頃予想2024-2032年]
Delamotte Brut Collection Blanc de Blancs