《生産者について》
米国カリフォルニア州を代表する名門ワイナリーで、1986年に大塚製薬株式会社が取得しました。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも広がり、世界最高峰のワインを安定的に生産する醸造所として絶え間ない賞賛を浴び続けています。
リッジ・ヴィンヤーズのワイン造りのアプローチは伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培とワイン醸造の両面で極力自然なプロセスを導入することを目指しています。総帥でありリッジの象徴でもあるポール・ドレーパーは、40年以上にわたってバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも創立以来一貫してこだわっており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。
《このワインについて》
サンタ・クルーズ・マウンテンに所有するモンテベロの畑のブドウからつくります。希少な「モンテベロ・シャルドネ」の下級に位置付けられます。
【パーカーポイント94点】
[ワインアドヴォケイト誌 2025年8月のレビュー]
近年記憶に残る最高峰の出来栄えの一つである2023年シャルドネ・エステート・モンテベロ・ヴィンヤードは、主にニュートラルなアメリカンオークとフレンチオークで熟成され、新樽を20%追加(両産地の樽を均等に配分)。クラシックな広がりとクリーミーなブーケが特徴で、際立った集中力とフローラルなニュアンスが感じられ、ほのかな還元香が心地よいアクセントを添える。口当たりは豊かで包み込むような質感でありながら、活力を与える酸味が見事に引き立て、キャラメリゼされた余韻へと続くテクスチャーを貫いている。
[Matthew Luczyによる試飲 飲み頃予想2025-2031年]
(輸入元資料より抜粋)
Ridge Chardonnay Estate