【パーカーポイント93点】
[ワインアドヴォケイト誌2016年5月のレビュー]
ロンドンで開催されたボルドー・インデックスの年次10年テイスティングで試飲。2006年のシャトー・オー・バイリーは、洗練されたピュアなブーケを持ち、ダークチョコレートのニュアンスが正確な赤いベリーの果実に溶け込んでいる。グラスの中で魅惑的に広がる様子は、まるで指が手招きしているかのようだ。口当たりはミディアムボディで、しなやかなタンニンと鋭く伸びた酸があり、フィニッシュにかけてはかなりグリップが効いていて、もう1-2年の瓶熟成の恩恵を受けることを示唆している。エレガンスと力強さを併せ持つオー・バイリーは高いレベルでクルージングしている。
[Neal Martinによる試飲 飲み頃予想2019-2040年]
Chateau Haut Bailly