《生産者について》
エスターハージーは17世紀よりブドウ栽培・ワインづくりを続ける歴史ある生産者。その名声は古くから続いており、ドイツの文豪ウォルフガン・ゲーテは「エスターハージーの妖精の国」とたたえています。
ワイナリーがあるのはブルゲンラント。大きな湖ノイジードラーゼの西側にワイナリーがあります。オーストリアの中では赤ワインの銘醸地として有名で、ブラウフレンキッシュなどの土着品種の他、国際品種も広く栽培しています。歴史は長いながらも最新の醸造技術を積極的に導入しており、この地域をリードする存在です。
《このワインについて》
熟度の高いブドウをつかっていることを思わせる、赤系フルーツの非常に豊かな香り。果実味の凝縮度が高く酸味も非常に質が高いもの。特筆すべきはタンニンで、この価格帯のピノ・ノワールとしては珍しく、しっかり豊富なタンニンを感じます。だからこそ肉料理にはピッタリ。たくさんあるピノ・ノワールのなかでも違いを感じる1本です。
Esterhazy Estoras Pinot Noir