【パーカーポイント92点】
[ワインアドヴォケイト 2023年4月]
ジュスティーヌ・テセロンは、この土地でのテイスティングのリクエストを断ってくれたが、私はレビュー用に2020年のポンテ・カネのボトルを手に入れることができた。ワインは力強く始まり、チェリー、甘いベリー、プラムにライラックや甘草が混ざった魅力的なアロマがグラスから漂うが、ミディアムからフルボディのしっかりとした抽出された味わいが続く。ボルドー関係者の間では公然の秘密となっているが、このドメーヌは多大で称賛に値する投資の恩恵を受けており、2011年までは上昇基調にあったが、2012年以降は成功したヴィンテージと比較的失敗したヴィンテージが混在し、不可解なほど不安定なパフォーマンスを見せている。2020年は決して欠陥のあるワインではないし、時が解決してくれるかもしれないが、このシャトーのテロワールが明らかにその可能性を持っていたとしても、このドメーヌの5級という地位を超えることはできない。
[William Kelleyの試飲 飲み頃予想2023 - 2040年]
Chateau Pontet Canet