《生産者について》
幼いころから父に連れられてヨーロッパ各国の生産者を見てまわったピーター・マイケル。自然とワイナリー経営を目指すようになります。
1983年に綿密なリサーチのもと、ナイツ・ヴァレーに252haの土地を購入。ボルドーブレンドの赤ワインとシャルドネの生産者としてスタートし、すぐに世界的な評価を受けるようになります。
ピーター卿の信条は「マウンテン・ヴィンヤード、伝統的な醸造方法、少量生産」。決してフランスワインの後追いではなく、カリフォルニアワインとしてフランス贔屓を払しょくするようなワインを目指しています。
その後ソノマコーストのフォート・ロス・シーヴューやナパ・ヴァレーのオークヴィルにも畑を購入しています。
【パーカーポイント98点】
[ワインアドヴォケイト誌 2023年2月のレビュー]
約40%の新樽で12ヶ月間熟成させた2020年のシャルドネ・ベル・コートは、ジンジャー、レモングラス、マイヤーレモンの特異なアロマが爆発し、火打石とドライハーブの筋が混じる。ミディアムボディの味わいも同様に強烈で、非常に凝縮した果実味、隙のない酸味、広がりのあるスパイシーな風味、そして延々と続くフィニッシュを持つ。超濃縮で芳香の強いベル・コートは、このヴィンテージで特に表現力豊かである。2,782ケース生産。
[Erin Brooksによる試飲 飲み頃予想2024-2030年]
Peter Michael Chardonnay Belle Cote