《生産者について》
シャトー・カロン・セギュールはボルドーのサン・テステフ村3級格付けシャトー。ハートが描かれた可愛らしいラベルと、格付けシャトーの確かな品質により、高い知名度と信頼があります。このハートのエチケットは、かつてのオーナーであるセギュール侯爵が「われラトゥール、ラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」と述べたエピソードに因んだもの。3級シャトーの中での知名度では、シャトー・パルメと並んでトップクラスではないでしょうか。
【パーカーポイント90点】
[ワインアドヴォケイト 2004年6月]
この2001年は(若いカロン・セギュールの大半と同様に)閉じた状態になるだろうが、巨大で未熟ながら完全に休眠状態の2000年よりも、より前面に出て熟成が進んでいるように見える。プラム/ルビー色の2001年は、湿った土、クランベリー、チェリー、ハーブ、森の床の香りを放つ。年上の兄弟より軽やかではあるが、ミディアムボディで優雅。瓶詰め後の眠りから4-5年で目覚め、14-15年は良好な飲み頃が続くだろう。1988年(このヴィンテージの傑作の一つ)の軽量版と捉えてよい。
[Robert M. Parker, Jr.の試飲 飲み頃予想2008 - 2019年]
Chateau Calon Segur