産地南アフリカ(ヘメル・エン・アアド・ヴァレー)
生産者ハミルトン ラッセル ヴィンヤード
品種ピノ・ノワール
英字Hamilton Russell Pinot Noir
内容量750ml
JANコード6002525000279
輸入元ラ・ラングドシェン
赤フルボディ辛口

この数年、南アフリカワインの注目度は驚異的に上がっています。南アフリカはいわゆる「新世界勢」の産地の中でも歴史は古く、350年に渡る栽培の歴史があります。

発展した経緯は諸説ありますが、ナポレオン戦争によってフランスと国交が断絶し、フランス産ワインが入らなくなったイギリスが、南アフリカからワインを輸入することで需要が高まったのは見逃せません。 つまり、オリジンともいえる精神風土において、フランスワインからの代替であったことを思い返すと、昨今の南アフリカワインが注目されている理由も納得できます。

ハミルトン・ラッセル・ヴィンヤードは1975年にアイルランドで大法官を務めた一族の末裔が創業。現当主のアンソニーさんと話していても「陽気な新世界系生産者」ではなく、「理知的で厳格なヨーロッパ系生産者」ではないかと錯覚してしまうことがしばしばあります。

この数年で注目を浴びるライジングスター的な南アフリカの生産者の何人かが「ハミルトン・ラッセルで働いていた」ことからも、彼らの立ち位置がどのようなものなのかがうかがい知れます。

「あなたのワインは世界中で引っ張りだこだけれども、ソムリエたちはどのように提案しているんですか?」と尋ねれば、「高騰しすぎたブルゴーニュのトップドメーヌのプルミエクリュを楽しむ顧客への提案が歓迎されているようだ」と即答。一部の熱狂的なファンはともかく、現代的なレストランで最も多様性を楽しまれているのはベーシックな村名、そしてプルミエクリュ。そのプルミエクリュも当然ながら価格高騰し続けています。

ティム・アトキンM.S.による南アフリカワイン格付けでも第一級格付けが為され、この2017ヴィンテージはシャルドネで過去最高評価となる96ポイント。ピノノワールは95ポイント。そしてワイン・オブ・ザ・イヤーにこの2017シャルドネと同ピノノワールが選ばれました。

ワイナリーごとの格付けは有っても、ブルゴーニュのような畑の格付けはありませんが、もし南アフリカでも試みられたとしたら間違いなくグランクリュになるであろうヘメル・エン・アード・ヴァレーを、ハミルトン・ラッセルはほぼ独占所有しています。

この数年の変化としてはやはりバイオダイナミクスへの転換を忘れてはなりません。抜けの良さ、躍動感がより感じられるようになったのと、生理的完熟がより早く得られるようになったため、他の生産者にありがちな早摘みのいびつさがなく、円満で伸びやかな味です。

【ワインオブザイヤーのピノノワール】 ハミルトン ラッセル ピノノワール 2019

商品番号 61001436
  • 赤ワイン
定価 ¥ 7,370 のところ
価格 ¥ 6,501 本体価格 ¥ 5,910
[ 177 ポイント進呈 ]
在庫数 5
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