《この商品について》
小正嘉之助蒸溜所代表 小正芳嗣氏を含めた日置蒸溜蔵の蔵人が議論する中で、ウイスキー造りのために発酵・蒸留設備を新たに用意せず、日置蒸溜蔵が保有するステンレス製ポットスチルなどの設備に工夫を重ねることで、大麦を主原料にしたこれまでにない独自のウイスキー造りが出来るのではないかという考えに至りました。試験製造免許を取得し造られたウイスキーは高い評価を得て、2020年に正式にウイスキー製造の本免許を取得いたしました。時を経て2023年12月、日置蒸溜蔵で原酒を造り嘉之助蒸溜所で樽熟成するという、新しいジャパニーズスタイルポットスチルウイスキーが誕生いたしました。
《蒸留所について》
嘉之助蒸溜所 は、鹿児島県日置市にある 小正醸造 が2017年に設立したクラフトウイスキー蒸留所です。特徴的な3基のポットスチルを使い分けることで、多彩なフレーバーの原酒を生み出しています。温暖な鹿児島の気候と海に面した立地が、熟成に独自の影響を与え、深みのある味わいを育みます。焼酎造りの技術を活かしながら、ジャパニーズウイスキーならではの個性を追求。シングルモルト「嘉之助」シリーズは、フルーティーでコクのある味わいが魅力です。
《テイスティングノート》
アロマ:バナナ・カスタードクリーム・ニッキ飴・いぶりがっこ
味わい:塩キャラメル・紅茶・八ツ橋・ブラッドオレンジ
余韻:夏みかん・花椒・焚火の香りが穏やかに続く