《生産者について》
ムルソーのトップ生産者として君臨する、コント・ラフォン。彼らが造るワインは自らのワインのみならず、ムルソーの白ワインの名声そのものを引き上げたといっても過言ではありません。4代目ドミニク・ラフォン氏の代より、伝統の醸造テクニックに偏っていた古い手法を一新。近代的な醸造法を取り入れつつ、畑の栽培法も見直すことで、ワインのクオリティにますます磨きがかかっています。
【パーカーポイント95+点】
[ワインアドヴォケイト 2020年1月]
2017年産のムルソー・プルミエ・クリュ・シャルムは、樽熟成時の素晴らしい出来栄えを裏付けるように、新鮮な洋梨、マンダリン、バターを塗ったリンゴ、白い花、焼きたてのペストリーといった魅力的なブーケを放ち、続いてミディアムからフルボディの、層が重なり多面的な味わいが広がります。力強く、骨格がしっかりとしており、凝縮感があり、きめ細やかな口当たりと、長く続くチョークのような余韻が特徴です。よくあることですが、私は今年のラフォンのペリエールよりもこのシャルムを好んでいます。とはいえ、10年後にその見解が正しかったかどうかを検証してみるのも興味深いことでしょう。
[William Kelleyによる試飲 飲み頃予想2025 - 2045年]
Meursault 1er Cru Charmes Comtes Lafon