《生産者について》
カ・デル・ボスコはフランチャコルタの大手生産者の一角。特に紫外線から保護する黄色いフィルムに包まれた「キュヴェ・プレステージ」は、様々なお店やシーンで見かける定番スパークリングワインです。
カ・デル・ボスコの味筋といっていいのでしょうか。ともかく味わいがクリーンで繊細な香りが美しく広がります。その理由の一つが「ベリースパ」。カ・デル・ボスコでは収穫したブドウをクエン酸を溶かした水で洗浄し、汚れを洗い流しているのです。それゆえ亜硫酸を控えた醸造を行っても発酵が安定しており、ピュアな果実味を感じられるのでしょう。
《このワインについて》
フランチャコルタにおける「サテン」という規格は独特です。白ブドウのみからつくられるブラン・ド・ブランであること。そして「5気圧以下」という、スパークリングワインとしては少しだけ低めのガス圧を定義しているのです。
それゆえこのスパークリングワインも、ブラン・ド・ブランならではの軽快さと繊細なタッチが魅力です。リンゴや白い花のような繊細な香りは、どちらかというと主張控えめ。一番の魅力は泡のクリーミーさで、通常よりやさしい泡感が、きめ細かくしっかり持続します。
この柔らかい味わいは休日の昼飲みに最適。リラックスした優雅な時間にピッタリです。
Franciacorta Vintage Collection Saten Ca’del Bosco