《生産者について》
ハンドレッド・ヒルズはスティーブン・ダケット氏が2012年に設立したワイナリー。高品質なイングリッシュ・スパークリングに特化しています。
オックスフォード大学で妻のフィオナ氏と出会った彼らは大のワイン愛好家。特にヴィンテージ・シャンパンが好きでした。2000年のこと、友人からプレゼントされたイングリッシュ・スパークリングに感銘を受け、自分たちでそれを造り出すきっかけになったそうです。
モンペリエ大学で醸造を学んでいたスティーブンは、ミシェル・サルグ博士と出会います。優れた醸造家である彼とコンサルティング契約を結び、ハンドレッド・ヒルズの設立に協力してもらいました。
南イングランドのオックスフォードシャーにあるハンドレッド・ヒルズの気候は、40年前のシャンパーニュに酷似しているといいます。近年「史上最も早い収穫」の文字をよく目にするシャンパーニュ地方とは対照的に、ここでは開花から収穫までのハンギングタイムが100-120日と長いのが特徴。ブドウがゆっくりと成熟し、風味や香りがしっかり発達します。斜面にある畑はシャンパーニュに似たチョーク質の土壌で、世界最高のスパークリングが狙える理想的なテロワールだと考えています。
《このワインについて》
ハンドレッド・ヒルズのスタンダードクラスにあたるスパークリングワイン。
リンゴやネクタリン、パイナップルのような香りに、ベースワインを一部樽発酵させていることによるバニラやハチミツのニュアンス。味わいはリンゴ酸を感じるシャープな酸味が特徴で、フレッシュでキレのいいワインです。
Hundred Hills Preamble No.2