《生産者について》
ガントワ家はオジェ村で19世紀から続く生産者の家系。1997年にカリーヌ・ルーヴェ氏を奥様に迎えて「ガントワ・ルーヴェ」となりました。
6代目当主ヤニック・ガントワ氏は非常に長くヴィニュロンの道を歩み続けている人物で、2021年時点で45回目の収穫を迎えました。オジェ村の他の生産者から父のように慕われているといいます。エノログの資格を取得し大手メゾンで修業を終えた息子フロリアン氏も帰ってきて、次世代も安泰です。
《このワインについて》
ボトルに描かれるカエルはオジェ村のシンボル。村にある3つの池にはたくさんのカエルが住み、農薬が普及する前はカエルたちが害虫を食べてくれました。オジェ村にはカエルにまつわる逸話がいくつもあり、まさに「畑の守り神」だといいます。それゆえ、ワイナリーのフラッグシップであるこのシャンパンに「ボトレ = 小さなカエル」と名付けました。その言葉はそのまま、オジェの人という意味も持つそうです。
どちらもグランクリュ格付けである、オジェとクラマンのブドウを半々にブレンド。酸とミネラルが特徴のオジェ、柑橘系の果実味とフレッシュさを持つクラマンを合わせることで、ふっくらとした爽快な果実味とたっぷりの酸味、ミネラルの深い塩味を味わうことができるといいます。
Gantois Louvet Cuvee des Botterets Grand Cru Brut