《生産者について》
エティエンヌ・ソゼはピュリニー・モンラッシェ村の最優良生産者の一人。約150年前からブドウ栽培を営んできた古い歴史があります。ブルゴーニュの中では早い時期からドメーヌ元詰めを始めたこと、フランス各地の著名レストランへ直接ワインを販売しはじめた先駆者であることなど、積極的に新しいことを取り入れてきました。
一方でワインのつくりは昔と変わらない硬派なもの。特にそのスタイルは長期熟成向きで、若いうちは樽香が強く出る傾向にあるそうです。それが熟成によって果実と一体になることで、本来の魅力が発揮されます。
《畑について》
ピュリニー・モンラッシェの一級畑ラ・ガレンヌは同じく一級畑であるシャン・ガンの上部に位置し、標高約325-350mとピュリニー・モンラッシェの中でも高標高の斜面に位置します。
《輸入元によるテイスティングノート》
レモンや洋ナシ、青リンゴなどの果実の香りとともに、白い花やオレンジの果皮、ヘーゼルナッツ、白茶、ショウガなどの華やかかつ香ばしいアロマが立ち上ります。爽やかな飲み口から、徐々にリンゴや桃を思わせる果実味が感じられ、活気に満ちた印象に変化。バニラの風味とチョーキーなミネラル感を帯びた、繊細で心地良い余韻が続きます。上質かつ洗練された酸味を備えるバランスに長けた味わいの1本です。
《2023年について》
当主ブノワ・リフォー氏は、予想より少しフレッシュでバランスが良い」とコメントする仕上がりとなっています。
(輸入元資料より抜粋)
Puligny Montrachet 1er Cru La Garenne Etienne Sauzet