《生産者について》
コンドリューを代表する生産者の一つ、ドメーヌ・イヴ・キュイロン。その当主キュイロン氏は1961年生まれで、1986年にドメーヌを引き継ぎました。コンドリューに12haの畑を所有するのをはじめ、現在75haを所有する大規模ドメーヌ。コート・ロティやIGPワインとして様々な単一品種のワインをつくります。
白ワインは基本的に樽発酵・樽熟成。頻繁にバトナージュを行うためか、上品ながらも風味が非常に華やかに広がります。
《このワインについて》
溢れんばかりのフルーツ感と上品さが調和した、ローヌ・ブランならではのスタイル。
白桃や洋ナシ、アプリコットのようなフルーツと黄色い花の香りが豊かに広がります。口に含んでも香りのイメージ通り熟した味わいが広がりますが、高くはないものの十分な酸味が後味を引き締めます。余韻の苦みも心地よく、力強いだけでなく上品な印象。
このボリューム感が心地よく感じるのは、少し寒くなってきた季節でしょう。温度やや高めに、熟したフルーツ感を楽しむと、身体の芯から温まるように感じるでしょう。
Viognier I.G.P. des Collines Rhodaniennes Les Vignes d'a Cote Domaine Yves Cuilleron