《生産者について》
「1+1=3」スペイン語で読めばウ・メス・ウ・ファン・トレス。その特徴的なエチケットが目を引くワインは、2つの家の出会いが1+1以上の相乗効果をもたらしたことで生まれました。
長年最高品質のブドウを栽培してきたピニョル家。スペイン最高のメルローと言われる「カウス・ルビス」を生み出したペネデスのトップワイナリーを営むエステーベ家。2000年、この2つの家が手を結び設立したのが「1+1=3」なのです。
生産者が大事にしているのが、一番搾りの果汁のみを使うこと。100kgのブドウから60kgの一番搾りの果汁、10-15kgのプレスジュースがとれるといいます。プレスジュースも使った方がコストダウンにつながるのですが、1+1=3ではたとえスタンダードクラスでも使いません。それが味わいのクリーンさにつながっているのでしょう。
《このワインについて》
ワイナリーのエントリーラインとしてもっとも人気の高い1本。その位置づけの通り、フルーティーで適度に爽やか、クリーンな味わいで、幅広い人に嫌われないタイプです。
リンゴや柑橘のような繊細な香り。味わいは辛口すぎずジューシーで、元気のいい泡感が気分をリフレッシュしてくれます。
Cava Brut 1+1=3