《生産者について》
リュベロンという生産地区の実に55%を占め、ローヌ全体の6%を担っています。それほど多くのワインを産出するのが、1965年に設立された生産者協同組合「マレノン」です。
協同組合というのは生産規模が大きくなりやすい形態です。マレノンは約400人の生産者が4000haの畑を管理しています。それだけ広大な畑からつくるのですから、スケールメリットを享受し、味わいの安定性やコストパフォーマンスは抜群です。
《このワインについて》
ワイン名につけられたINVENTAの意味はラテン語で「発見」。その名の通り、香りを嗅いで一口飲んで、「こんなワインがあったんだ!」と驚くようなワインです。
アルコール度数はなんと15.5%(2019VT)。それだけ熟度の高いブドウを使っているということです。それを全て新樽で発酵・24か月の熟成を行います。その濃密なフルーツと樽の香り。リンゴのタルトやトーストのような複雑なアロマが雄大に立ち上ります。口当たりはしっかりと厚みのあるフルボディで、リッチな風味が余韻にまで長く続きます。
Marrenon Inventa Les Vallons